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![]() しかし、学習に対する「意欲」がなければしっかりとした学力は身につきません。将来に対する希望を持ち、その現実に向かって邁進できる精神力を培うことが教育の第一義。授業や授業外での触れ合いや個人面談で生徒たちの内面のケアに努め、学習意欲を増進します。育英の教師はやる気を起こさせる授業、理想や夢を語らい合えるような深い人間関係の構築を目指して、日々の指導に当たっています。 |
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そして年々変化・多様化する高校入試に対応するには「情報」も必要です。自分の夢をかなえるために必要なことは何か、自分の希望する進路には何が待ち受けているのか、そして前進するには今何が必要なのかを的確に捉え、実行に移せる能力が必要になります。育英では、長年の指導実績をもとに豊富なデータや資料を蓄積しており、随時提供していけるよう体制が整っています。それを生徒たちが自分の目や耳で獲得していくことで、あいまいであった希望が形を伴った現実の問題に変わっていくのです。例えば模擬試験を受験すれば、自己の学力到達度という情報が得られ、以降の学習につながっていきます。また高校入試説明会や高校ガイダンスでは、志望校ついてより詳細な情報を得ることで、学習意欲の増進が促されます。育英では、情報の力も有効に活用して生徒たちのバックアップを図っています。この3つの資質、「学力」「意欲」「情報」を身につけることが、高校入試だけでなく、大学入試、そして社会に巣立つときに必要なのです。 |
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受験生に最も大切なのが「毎日の学習を途切れさせない」ことです。どうしても気が緩みがちなお盆や正月のこの時期に、塾生に学習のチャンスと環境を提供し、高校入試のその日まで突き進むための特別講座です。授業内容には多くの受験生が苦手にする単元を選択し、弱点単元をなくし、逆に得意単元に変えることを目的にしています。「受験生の正月は合格発表の日」を合言葉にがんばりましょう! |
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