パキラのつぶやき(更新∈素数日)

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

11月5日(日)

 

『未来の年表』(講談社現代新書)の第一部「人口減少カレンダー」が興味深い。

中高生も読んでみてはどうでしょうか。

 

 

 

2017年 「おばあちゃん大国」に変化
2018年 国立大学が倒産の危機へ
2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ
2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
2022年 「一人暮らし社会」が本格化する
2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
2025年 ついに東京都も人口減少へ
2026年 認知症患者が700万人規模に
2027年 輸血用血液が不足する
2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる
2035年 「未婚大国」が誕生する
2039年 深刻な火葬場不足に陥る
2040年 自治体の半数が消滅の危機に
2042年 高齢者人口が約4000万人とピークに
2045年 東京都民の3人に1人が高齢者に
2050年 世界的な食料争奪戦に巻き込まれる
2065年 外国人が無人の国土を占拠する

 

 

 

 

 

 

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

11月3日(金)

 

3日,5日はIKUEI主催の金大模試。

富山大学会場はセンター試験の下見に,予備校会場は予備校の下見に最適ですね。

 

 

 

 

 

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

10月23日(月)台風

 

金沢大学「文系後期一括」入試の総合問題(出題例)は

消滅可能性都市について書かれたもの,いわゆる「増田レポート」と道州制について。

http://www.kanazawa-u.ac.jp/adm/48339

 

消滅可能性都市とは2040年に若い女性(20~39歳)が50%以上減少するところであり,

富山県では朝日町が該当しています。

北日本新聞では「消えてたまるか!」という連載がありこのまえ書籍化されました。

 

 

増田レポートは中公新書『地方消滅』にまとめられています。

 

 

 

 

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

10月19日(木)

 

推薦の小論文過去問をパラパラ見ていると

受験生の親はわが子以外の学力低下を願っているというのがありました。

出典は『下流志向』(内田樹)だったかもしれません。

ブログならたぶんこれかな,と 。

 

http://blog.tatsuru.com/2006/11/22_1104.php

 

 

 

 

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

10月17日(火)

 

朝日新聞の投書で大学生が読書しなくても困ったことはない,必要ないのではないかといったことが話題になっていたそうです。

週刊朝日』を読むまで知りませんでした。

 

https://dot.asahi.com/ent/publication/reviews/2017092600008.html

 

 

 

古いですが『読書力』(齋藤孝)では「本を読むべきだ」と強く書かれています。

しかしいまの高校生は課題や部活,スマホで忙しいので

本を読もうとするよほど強い意志がないと時間は確保できないのではないでしょうか。

 

ちなみに私はスマホなしで空き時間は読書に充てると決めています。

 

 

 

 

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

10月13日(金)

 

サンデル教授の白熱教室で有名な「暴走列車」の問いがあります。

高2生に聞いたらまったく知らないというので1分だけ時間をもらって話しました。

(テスト期間が終わったらYouTubeで見てみましょう)

 

答のでない問いとどう付き合っていくかというのは社会人も同じだと思います。

 

 

東京での特別講義

http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/1009/16/news038_2.html

 

 

 

 

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

10月7日(土)

 

「人にものを教えることはできない。みずから気づく手助けができるだけだ」
(ガリレオ・ガリレイ) 

 

 

You can lead a horse to water,  but you can't make him drink.

(英語の諺)

 

 

 

 

 

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

10月2日(月)

 

「翻訳・青木薫」の本は外れがないといわれています。その青木氏の書き下ろし『宇宙はなぜこのような宇宙なのか』は人間原理について書かれています。

 

 

宇宙が無数に存在し,人間がいるからいまの宇宙が存在する(認識されている)といった考えはある意味トンデモやオカルトのようにも思えますが,この本は宇宙の理解の歴史を教えてくれ,現在こういう考えまできていることが分かる本です。

 

 

スケールの大きい話を聞くと受験ストレスも減るかもしれませんね。

 

 

 

 

 

「基本的ないくつかの物理定数の値が,ほんの少しでも今の値とちがっていたなら,この宇宙はまるでちがうものになっていただろう」

 

インフレーション・モデルの多宇宙ヴィジョンによれば,われわれの宇宙は,無数にある泡宇宙のひとつにすぎない。

 

宇宙がたくさんあるのなら,人間原理の意味は反転する—それは人間中心主義の目的論から,人間による観測選択効果になるのである。

 

もしもさまざまな宇宙が無数に存在するのなら,われわれは無数にある宇宙の中で,たまたま自分たちが存在できるような宇宙に存在しているだけ,ということになるからだ。そうだとすれば,人間はこの宇宙の中で特権的な位置にあるどころか,ありがちな思考の罠にはまり,われわれの宇宙は唯一無二であり,宇宙はこのようなものでしかありえないという,自己中心的な解釈をしていたことになる。

 

 

 

 

 

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

9月25日(月)

 

「第一志望に合格する学力が自分にあるかわかりません」

「受験して合格したら学力があるということ」

 

 

 

 

 

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

8月23日(水)

 

間違えた問題の解答を赤ペンで写す。 しかしなにも覚えていない。

大事だといわれたところに蛍光ペンで印をつける。 しかしなにも覚えていない。

みんなでそろそろ卒業しませんか?

 

 

※想起することが大事

 

 

 

 

 

 

 

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

8月10日(木)

 

1つの解法を教えると「これで全部解けるのか」と聞かれることがあります。

 

 

 例えば,病院に行ったとしてそこで「この薬は何にでも効く」と言われたらどうか。

自分なら「そんな薬飲みたくないな」と思ってしまいます。

 

 

 

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

7月13日(木)

 

『計算力を強くする』の第4章「計算間違いの頻度を減らす」では

計算間違いをしそうな学生の1番目に

左手(利き手でない手)を使わない学生が挙げられています。

 

 

人間は指先に神経を集中するようにできている。

筆算をするときは全神経を鉛筆周辺に集中させる必要がある。

 

 

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

7月7日(金)最速降下曲線

 

動画

https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/tea/kou/jissen/sugaku/201509/index.html

 

いろいろな転がり

http://www.mathcurve.com/courbes2d/brachistochrone/brachistochrone.shtml

 

 

答.サイクロイド(数学III)

 

 

 

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

7月3日(月)

 

東京理科大学には「背理法被害者の会」というWebページがあります。

http://abel.a.la9.jp/sub11.html

 

 

さらに2013年には理科大理学部 大問2で

この問題の解答に背理法を用いてはならない」という問題が出ました。 

 

 

 

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

6月13日(火)

 

「~のほう」を多用する人を「ほうほう族」というらしいです。

それを知ってから

人の話をきいているときに「ほう」をカウントしてしまいます。

 

 

 

「こちら別解のほうなります

大丈夫です」

 

 (大丈夫を柔らかい否定で使うのがワカモノ)

 

 

 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

6月2日(金)

 

『 おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ』

 

「自分の店の料理が美味しいと言ってはいけない。なぜなら、自分の店の料理をうまいと思っていたら、売れないのはお客さん、景気が悪いということにしてしまう」ということ。「良いものは売れる」という考え方は昔の天動説と同じであり、もう改善を進められなくなってしまうと自らを戒めている。  (Amazon)

 

 

 

『授業がよいから人が増えるのではない 増えているのがよい授業だ』(塾バージョン)

 

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 

 

 

 ●教科書はうわべの理解なら一週間ですみ,深い理解には10年かかる。

 

●自分は基本ができていないからと基本問題集ばかり買う人は,いつまで経っても基本すら卒業できない。

 

●よい教師は生徒に考えさせ,悪い教師はわかりやすく教える

(よい教師は生徒のアタマを使い,悪い教師は自分の頭だけを鍛える)

 

●やる気になるまでが80%。やる気になってからは20%

 

『数学に感動する頭をつくる』(栗田哲也)あとがきより