10月24日(日),IPA(育英センター保護者の会)主催の教育講演会を行いました。今年は,ANAクラウンプラザホテル(富山県富山市)にて,金田一秀穂先生をお招きして実施しました。「日本語おもしろ塾」と題して,金田一先生に,ふだん気付かない日本語のニュアンスの違いやその面白さについて話していただきました。
「太郎君は「いる」,タクシーは「ある」と言いますね。では,『富山の駅前にタクシーは』……
「いる」?「ある」?違いは何?」などと問いかけられて,思わず悩んでしまう場面も。日ごろ何気なく使っている言葉が,こんなにも奥深いものであるということを気付かされた一日でした。
「「右」や「前」といった,簡単な言葉を説明できるようになること。これが国語力なのです。」と教えていただきました。普段から,一つひとつの言葉に対して考える習慣を身につけたいと思いました。
金田一先生のためになる面白い話に,皆さん大満足。とてもよい講演会となりました。 |