桜とカッコウ
魚津本部校
夏休みももうすぐ終わりということで今回は課題に疲れた生徒が息抜きにみる内容です(いつもそうですが・・・)。
1学期に放映していたドラマ「ドラゴン桜」では,見たものをそのまま画像として記憶できる男の子がでていました。
これと同じ能力をもつ主人公が出てくる小説があります。手嶋龍一11年ぶりの小説『鳴かずのカッコウ』です。主人公が公安調査庁に就職する前に『スパイになるためのハンドブック』を読む場面が少し出てきます。そこには簡単なスパイの適性検査があり自分で適性を見極めることができます。
興味のある人は以下のリンクへ ↓
http://satoumasarufan.blog.fc2.com/blog-entry-31.html
高得点をたたき出すと「あなたはスパイにとても向いている」ではなく「あなたは冷酷で卑劣な人間だ」となります。面白いですね。
育英センターの教師は生徒のことをよく見ています。ちょっとした変化や上達にとても敏感な人が多いです。入塾検討中の方はぜひ体験授業を受けてみてください。2学期の授業は9月6日(月)から開始です。
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