模試は見直しが大事
大沢野校
鉄は熱いうちに打てと言いますが、それはテストでも同じことです。
先の12月5日(日)に第5回育英模試が行われました。
本番さながらの集中力でもって解ききることも大事ですが、自分がどのように考え、解いたのか、間違えたのかを省みたうえで、次につながる復習をすることも大事です。
しかしながら、一人で頑張っても中々理解が進まない部分もあると思います。
そんな中3生のために、『模試解説会(英数)』が行われました。
解説は、富山本部校、城南本部校で高校生を教えている竹村先生(英)、馬場先生(数)のお二人です。
高校や大学入試の話を交えながら、特に難しい問題を説明してもらいました。
先生達がどのように考えて問題を解いているか、それをまずは真似してみて、今度は自分の内側からその考え方が出てくるように何度も練習してみましょう。
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