「春夏冬」これはなに?

タイトルの「春夏冬」これはなにをさしているかわかりましたか?

答えは「秋ない」=「商い(あきない)」です。秋(飽き)がないということで、商売繁盛を願って、この言葉を店先に掲げる商店もあります。

 

さて、だんだん涼しくなり秋らしくなってきましたが、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?

話は変わりますが「秋」を英語でつづると「fall」か「autumn」になりますが、それぞれ「fall」は「葉っぱが落ちる季節」、「autumn」は「収穫期」が由来らしいですよ。

秋は日々を過ごすのに快適な気候なので、いろいろなことに取り組むのにもうってつけの季節です。

「スポーツの秋」、「食欲の秋」、「勉学の秋」いろいろですね。

今回は「読書の秋」におすすめの本を紹介します。

 

著:夏目漱石 『硝子戸(がらすど)の中』

夏目漱石の随筆。漱石を尋ねてくる多種多様な人々とのやり取りや、漱石の思い出について書かれている。

明治から大正にかけての文豪夏目漱石の考え方が著されいるのが面白い。国語の教科書にも載っている「こころ」や「坊ちゃん」を書いた人物が普段どのように人と接していたか、どのように考えていたかを知ると、また彼の作品を読むときの角度が変わってくる。

 

ただ、受験生の方は読書をしている暇もないかもしれません。そんな方は入試の過去問をやってみるといいかもしれません。

「入試問題を解く = 読書」になるので国語力がつきますし、入試問題で興味が出た本を受験が終わってから全部読んでみるのもいいでしょう。