期末テストに向けて③「社会の勉強法」

3回目となる今回は「社会の勉強法」となります。

社会といったら皆さんおそらく「社会なんて暗記科目でしょう」とか「難しい話ばかりで面白くない」と思っているでしょう。(そんなことないと願いますが)

社会も数学や理科同様に論理的思考が求めれれる教科です。(英語も国語もそうですが)

しっかりと理論を理解し、勉強に臨むことが点数アップにつながる「効率的な勉強法」となるのです!

 

・まずは早めにテキストを終わらせてしまいましょう

「社会なんて暗記科目」そう思ってほしくないと先ほど書きましたが、あれは何割かウソです。

「先生、ウソをつくなんてひどいじゃないですか!」と思うかもしれませんが、これはある程度仕方ないと受け入れましょう。

どんな教科でもまずは基礎を固めることこれが大切です。自分の頭から抜けていた語句などを把握しておかないと話になりません

テキストは少なくともテスト1週間前には終わらせておいて、何回か解き直しできるようにしておくとよいでしょう。

 

・解き直しのコツ

みなさんテキストの解き直しをするときは何を使っていますか。よもや答えを見て、写して終わりなんてしてないですよね。

間違えた問題は必ず教科書を見て、語句の説明をノートなどにまとめておくとよいでしょう

これをしておくと、記述問題の対策(語句の説明をさせる問題もたくさんでます)にもなります。

あとは必ず書いて覚えましょう。教科書を眺めているだけでは、いざテストとなったときに思い出すことはできません。ちゃんと書いて練習をしましょう。

 

・論理的思考を身につけよう

令和2年度入試から

 

例えばこちらの問題は今年の入試問題となりますが、(2)の問題はわかりますか?

答えは b となります。答えだけ確認して直すだけでは、また同じ間違いをするでしょう。

間違えた問題は必ず解説を見て解き直しをしてください。

ちなみに(2)は高緯度ほど実際の面積が大きくあらわされるメルカトル図法なので、緯度0度である赤道が1番長いということになります。

また、(4)の記述は「国の収入が特定の農産物や鉱産資源の輸出に頼っており、価格の変動に影響されやすいから」が模範解答となりますが、これはモノカルチャー経済の特徴となります。このように語句の説明を覚えておけば記述の対策にもなります。

 

勉強は深く学んでいけばいくほど楽しくなっていきます。みなさんもぜひ自分の好きな教科をつくってください。

では最後に荀子の「出藍の誉れ」から一節

青は藍より出でて、藍より青し。氷は水これをなして、水より寒し

弟子は師匠を超えるものだという意味です。

みなさんも先生たちを超えられるよう頑張りましょう!