連休何して過ごしますか?

魚津本部校校舎ブログのお時間です。

9月21日は敬老の日、9月22日は秋分の日ということで、今週末から連休に入ります。

皆さんはどのように過ごすのでしょうか?

塾生に聞いてみると、『部活の大会』とか、『課題…』という声を聞きます。

休みが明けた後も日常は続いていくのでやらなければいけないものは当然ありますが、せっかくのまとまった時間です。

余計なことに時間を割いて、余分な知識を深めていくことも心を豊かにするうえで重要な因子です。

興味のあることについてちょっとでも調べてみたりするといいかもしれません。

(ひょっとすると将来の志望校選択につながるかも?)

 

以下、数学のちょっとした小ネタです。

余分な知識ですのでかるく興味をもっていただければ幸いです。

 

最近の高1の授業内容が場合の数・確率というところに入りました。

皆さんはこんな問題を知っていますか?

『〇〇人以上いれば、その中に同じ誕生日の人がいる確率が50%以上となる』

何人だかわかりますか?

 

答えは 23 人です。 ←白文字反転してます

 

そんなバナナと思うなかれ、これが数学的事実です。

どうしてこうなるかは、計算してみると明らかです。

1人目に対して2人目の誕生日が異なる確率は、364/365。

手前の2人に対して3人目の誕生日が異なる確率は、363/365。

手前の3人に対して4人目の誕生日が異なる確率は、362/365。

以下同様。

全員誕生日が異なる確率はこれらの確率を全部かけ合わせればいいのです。

このかけ合わせた数字を1から引けば、誕生日が同じ人が出てくる確率が残ります。

(364/365)×(363/365)×(362/365)×…を計算したとき、1/2を下回るのが23人というわけです。

かなり感覚とずれた結果だったのではないですか?

ちなみに50人いたら97%の確率で同じ誕生日の人がいます。

ふっしぎ~。

ちなみにちなみに、上の計算は1年365日で計算してますがうるう年はどうなるのと思いましたか?

日本の法律では、年齢加算は誕生日の前日に行われます。

2月29日生まれの人はちゃんと前日の28日に年を取っています。

書類などでも2月29日生まれの人は2月28日生まれとみなします。

なので誕生日を基本365日として計算しました。

 

確率の不思議や法律の話など、誕生日という日常の話題であっても知らないことが多かったのでは?

時間が取れそうな今週末、本を読んでみたりネットを検索して知識を深めてみてははいかがですか。

 

ちなみに私は先日誕生日でしたが、自分の年齢というものに興味がなさ過ぎてたまに歳を間違えます。

皆さんも自己紹介や、書類を書くときは気を付けましょう。

(そんなことはない?)