夏期講習終盤です

夏期講習ももう終盤です。お疲れさまでした。今回は生徒の発言に対する回答です。

 

 


「塾の授業を受けてよく分かった。とてもためになった」(高校数学)


→ そのまま何もしないのは危険です。今日分かったことが1週間後にはすっかり忘れているでしょう。白い紙で類題演習を行い,自分一人で解けるか確認すること。赤ペンで書いた解答を眺めていても解けるようにはなりません。「数学≠読書」です。


 今日理解した問題(解法)を一から頭の中で再現するのもよい方法です。電車に乗りながらでも布団の中でもできます。布団の中で思い出しているときっと気持ちよく眠れることでしょう。

 

 

 


「この一文,面倒だから省略しよう」(高校数学)


→ 危険です。教科書の例題や参考書の解答は非常に練られており必要最小限で構成された芸術作品のようなものです。安易な省略はヤケドのもとです。

 

 

 


「先生,計算しても答が合いません」


→ 危険です。もう一度やりましょう。足し算引き算は小学校から十年以上もやっているはずなのに失敗してしまうのはどうしてでしょうか。人類の神秘を感じますね。私も計算ミスをすることがありますがそれは生徒に発見してもらうため,態(わざ)とであります。


計算ミスには癖があると言われています。通分ミスなのか繰り上がりミスなのか足し算ミスなのか写し間違いなのか確認しておきましょう。

 

 

 


「眠くて集中できません」


→ 危険です。睡眠不足は寿命を縮めると言われています。計画たてて勉強をするようにしましょう。体に負担をかけすぎないように。

 

 

 


「校舎ブログ読みました」


→ 危険です。魚本校舎ブログは中毒性があるので勉強できなくなる可能性があります。ほどほどにしましょう。

 

 

 


ではまた9月に。