中学受験をする意味
高岡本部校
2月11日(日祝)に「中学入試速報説明会」を実施しました!
富山県内の中学入試の状況、令和6年度入試の出題傾向、これからの勉強法などについてお話を差し上げました。
富山県で受験できる中学校は2校あります。
「片山学園中学」「富大附属中学」です。
両校の出題傾向には似ているところも多々ありますが、それぞれの入試問題の特色も感じられます。
🌟片山学園中学(前期入試)
教科書内容を発展的にとらえた問題が多いものの、中学受験の定番といえるものが中心的でした。
目標に対してにまじめに取り組む生徒に来てほしいという意思を感じました。
🌟富大附属中学
教科書の内容を深く理解していることが求められる内容でした。
ふだんの学校の授業に臨む姿勢を重視していることを感じました。
中学受験をして地元でない学校に進学することについては、さまざまな考えがあってしかるべきかと思います。
しかしながら、両校の問題を解くためだけでも中学受験をする価値は十分にあると考えます。
新しいことを始めるタイミングとして、春期講習は最適です✨
この春から、私たちといっしょに素晴らしい問題にふれる機会を持ちましょう!
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