All That Jazz
魚津本部校
先日の富山本部校高校部ブログで、”and all that jazz” というフレーズが紹介されていました。
本部校の吉田先生がご覧になったであろうミュージカル映画「CHICAGO」のオープニングナンバー「All That Jazz」では、このフレーズが何度も登場します。
“and all that jazz” の意味が気になる方は、ぜひリンク先の記事もお読みください。
今回、私がこのフレーズを取り上げたのは、完全に個人的な理由からです。実は私、先週、ミュージカル「CHICAGO」をちょうど観劇してきたばかりなのです。
先週1週間お休みをいただいていたのですが、その理由は、ニューヨーク在住の親類の結婚式に出席するためでした。
ニューヨークといえば、自由の女神、タイムズスクエア、セントラルパークなど、有名な観光スポットが数多くあります。しかし、舞台芸術が好きな私にとっては、「ブロードウェイミュージカル」も外せません。
ブロードウェイミュージカルと一口に言っても、ブロードウェイの劇場地区には、公式の劇場だけで41軒もの劇場があります。誰もが知る有名作品から、日本ではあまり知られていない作品まで、毎晩さまざまなミュージカルが上演されています。
「ライオンキング」や「ウィキッド」などの有名作品も観劇の候補でしたが、今回選んだのは「CHICAGO」です。
「CHICAGO」は、現在上演されているミュージカル作品の中でも最長クラスのロングランを続けている作品です。それだけ長く愛され続けている作品なら、一度は実際に舞台で観てみる価値があるだろうと思い、この作品を選びました。
舞台を観る前に映画版を観ていたので、ストーリーそのものはある程度理解できていました。しかし、実際に舞台上で話されるセリフを聞き取ろうとすると、話すスピードやスラングについていくことができず、何とか話の筋を追うのが精一杯で、自分のリスニング力不足を改めて実感することになりました。
観劇後、アメリカ人である義理の伯父から「CHICAGOはアメリカ人でも、何を言っているのかわからないときがあるよ」と言われ、少し安心したのですが、同時に「もっとリスニング力を高めたい!」というモチベーションも湧いてきました。
今回、ミュージカルをきっかけに英語学習について考えてみましたが、英語力を伸ばすためには、机に向かって勉強するだけでなく、自分が「もっと理解したい!」と思える英語に日常的に触れることも大切だと思います。
映画、音楽、SNS、ポッドキャストなど、自分が興味を持てるものなら何でも構いません。
皆さんもぜひ、自分が楽しめる英語コンテンツを見つけて、日常の中で英語に触れてみてください。
映画でも、音楽でも、SNSでも、ポッドキャストでも――and all that jazz!