将来に思いをはせて
富山本部校高校部
今年もまた小論文添削の時節がやって来ました。
例年のことですが、彼らが最初にそれなりの時間をかけて書いてくるものは、
何とかきれいな「作文」に仕上げようという意識ばかりが強すぎて、
自分が何の学部学科を目指し、将来どういう方向に進む予定の人間なのかが
一旦棚上げされていることが大半です。はっきり言ってダメダメなのです。
でも、例えば、
「あなたは教育学部を目指しているのだから、将来教師になるはずの人ですよね」
などとほんの一言加えるだけで、次から書く内容がガラリと変わってくる例も多いのが、
小論文受験者の特徴です。
小論文を2次試験の課題に選んだ受験生は、自らをしっかりと見据えている人です。
決して他人事のような文章を書いてはいけません。
自分の将来像を背景にしっかりと置いて、一つ一つの課題に取り組むことが肝要です。
たとえ共通テストによるビハインドを抱えていようとも、
今と将来ある自分を存分に活かしてほしいのです。
私も一文一文に込められた思いを、精一杯受け止めたいと思っています。

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