採点競技
富山本部校高校部
冬季オリンピックの各競技の中継をみていると、
芸術点や技の出来栄えなど、採点要素の多い競技が目立つことに気づく。
私はどの競技についても完全な素人なわけだが、そんなまっさらな目で見て、
こんなすごいことをやっているのに、なんで金メダルじゃないの?
なんでメダルが取れないの?とつい感じてしまうことが多い。
ただ、目標のメダルが取れなかった選手の表情を見ていると、
それなりに納得したような顔つきをしているから、
採点自体はほぼ正しいのだろうが、見ているこっちは悶々とするばかりで、
すっきりしないのである。
しかも時々採点ミスがあるかのようなうわさも耳にするからなおさらである。
考えてみれば、小論文や面接だけを2次試験の受験科目にしている生徒は、
これと似たような採点の末、今後の人生が方向づけられるわけで、
ますます悶々としてしまう。
とはいえ、応援する者とは何とも身勝手なもので、
自国の選手がしっかり目標通りメダルを勝ち取れば、
他国の選手の採点に疑惑があったとしても、構わず爽快な気分になるものである。
たとえ合格最低点ぎりぎりであろうとも、
受験生みんながしっかり合格を手にしてくれたなら、何ら屈託を抱く必要はないのである。

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