合格をもって合格を祈願!
入善校
富山県立高校入試を迎えました。
全員,集中した表情で前日対策を終え,入試本番に向かいました。
多くの受験生にとっては人生初の大一番,悔いなく終えていることを願います。
さて,受験生全員の合格を願い,何にでもゲンを担がせてもらおうと思うのですが。
先日,とある資格試験の合格発表がありまして。
2/15(日)に受験した危険物取扱者(乙種3類,6類)の試験に無事両方合格!
資格勉強・取得がもはや趣味と化している私ではありますが,受験生同様「合格」の2文字は何歳になっても嬉しいものです。
これで,危険物は乙種3,4,5,6類の4種類が揃い,甲種危険物取扱者の受験資格を得られました。使い道は今のところありませんが。。。
この合格発表にあやかり,ゲンを担がせてもらいます。
合格を引き寄せられる私が,塾生みんなに合格をもたらし,
今後のさらなる活躍を祈願いたします!!
合格を引き寄せるパワーを浴びたい方,年度始めからゲンを担いでいきたい方,
春休みの講習などいかがでしょうか?
合格祈願はここまでとし,ここからは資格試験を通して学んだ勉強の重要性などを少し・・・
今ではほとんどの方が,「○○(科目)って社会に出て何の役に立つの?」とは別に思っていないでしょうけれども,あるいは思っていてもその科目が勉強をしない理由にはならないことはわかっているのでしょうけれども,今でも時々聞こえてきますし,私も昔は言っていたかもしれません。
これ,資格勉強を始めてみて気付きました。
中学の勉強は全部必要です。「役に立つ」じゃなくて「必要」です。
「いや別にそんな資格取らんし」という言葉も書きながら聞こえてくる気がします。
私自身,中学高校時代はパソコンなど学校の授業以外で触ったこともなく,IT関係の仕事に就いたり資格勉強をしたりなど想像もしてませんでしたし,大学を卒業するまでは「危険物取扱者」などという名前の資格があることすらも知りませんでした。
人生誰がどこで何をし始めるのかはわからないものです。
どんな仕事に就くにせよ,資格取得を目指すにせよ,中学で学ぶ科目や勉強を通して得られる力は必要ですし,大きな武器になります。
ところで,私が所持している資格はIT関連の「基本情報技術者」と先述の「危険物取扱者」です。
数学や理科(特に物理・化学)がわからないとお話にならない資格であることは名前からでも伝わると思います。
あっ,ちなみに基本情報技術者試験に出てくるプログラムやアルゴリズムの問題に慣れておくと,大学入学共通テストの情報Ⅰは間違いなく高得点が狙えます。
この力は一度身に付くと衰えにくいようで,基本情報は取得から4年ほど経っておりますが,今年の共通テストの情報Ⅰを回答してみると復習なしでも84点でした。
意外(ではないかもしれませんが)にも勉強しておけばよかったと後悔した科目が「英語」でした。
基本情報は用語の多くがカタカナやアルファベットの略語で,英語の意味がわかると類推できる用語が非常に多いのです。
危険物で出てくるカタカナの物質も,英語の意味からどの原子が何個結びついた形をしているのか(そこから派生してどんな性質の物質なのか)が推測できます。
また,どの資格にも,その資格を扱うために覚えておかなければいけない法令というものがあります。つまり「社会」も重要です。
そもそも資格試験の多くは膨大な用語の暗記が避けられず,社会の勉強を通して得られる,関連付けて用語を暗記し,知識を広げる能力が最重要かもしれません。
そしておそらく,この力がないと始まらない科目が「国語」です。
問題文でもテキストでも,正しく読み取れないと回答を間違えますし,誤った理解にもつながりかねません。
しかも,世に出回っているテキストはどうにかこうにか読みやすく,覚えやすくを重視し文字数をできるだけ減らそうとしています。
必然,過去問集(実際の問題)の問題文とテキストの解説文は言い回しが微妙に異なっていることが多々発生します。
過去問演習の重要性はここで言うまでもないでしょう。
この差を埋めるには,正しく読み取る力,別の言葉に言い換える力が必要であるというわけです。
つまり,皆さんが将来資格を取得するために手に取るそのテキストには,中学校で学ぶ勉強の力が前提中の前提となっているのです。
自分でテキストの文章を言い換え,過去問と照らし合わせ,周囲の知識と関連付けて暗記量を増やし,時には中学校や高校で習った内容を直接役立たせる・・・
こうした勉強の基礎を鍛えるために中学校や高校があります。これは,将来永きにわたって皆さんを助ける強力な武器になります。
ここを見てくださっている中学生や高校生の皆さん,悪いことは言いません。
今のうちから勉強しておきましょう。
学習塾は,受験のためだけの場ではありません。受験を通し,生涯自分を助ける能力,武器を身に付ける場です。
富山育英センターは,一生ものの武器を皆さんにお届けする授業を行います。
ぜひ一度,説明を聞きに校舎までお問合せください。
ここまで見ていただきありがとうございました!