夜市
魚津本部校
数か月前『幽民奇聞』を見かけたことからデビュー作『夜市』以来20年ぶりに恒川光太郎氏の本を手にとりました。「魚津の狒々(ひひ)」がでてきますが残念ながら舞台は魚津ではありませんでしたね。
名作『夜市』の冒頭はよくでるのでこの機会にきちんと覚えておきましょう。
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今宵は夜市が開かれる。
夕闇の迫る空にそう告げたのは、学校蝙蝠だった。
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恒川作品を続けて何作か読みましたが400ページ超えの『金色機械』がオススメ。長さを感じるどころか,終盤になるともうすぐその世界が終わってしまう寂しさを感じました。
恒川氏と同じ1973年生まれでは,新川地区が誇る偉大な漫画家,吉本浩二氏がいます。今月の『ゼロニイ』 にでっかく載っていましたね。日本福祉大学から漫画家の道へ。
吉本作品は『ブラック・ジャック創作秘話』『さんてつ』など面白いマンガがたくさんありますが古いもので『こまねずみ出世道』(原作:秋月戸市、作画:吉本浩二、原案:青木雄二)があります。物語の後半,刑務所内で印刷された大学入試問題をバレーボールに入れて外に出すシーンがあるのですがこれには元ネタがあります。
校内テスト,期末テスト,外部模試と忙しい日々が続きます。塾を活用して頑張っていきましょう!
問1.
『夜市』の冒頭の一文をかけ。
問2.
『ゼロニイ』とは何か。
問3.
マンガ『ブラック・ジャック』のピノコのセリフ「先生の宍戸錠!」とはどういう意味か。
※わからなければ持ち込み可である『ブラック・ジャック創作秘話』を参考にすること
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