給水タイム
富山本部校高校部
いよいよ暑い-熱い-季節がやってきたようです。
「こまめに水分補給を」と、耳にタコができるくらい聞かされる日々の到来です。
世界の猛者たちが集まるサッカーワールドカップでさえ、
試合中給水タイム(ハイドレーションブレイク)が設けられているくらいですから、
今の時期の水分補給は大切なわけです。
僕が小学生や中学生の頃は、体育の授業中や部活動の途中は
「絶対に水を飲むな!」と指導されていました。
水を飲むとかえって疲れるからというのが、その理由だったと記憶していますが、
今から考えてみると、明らかに軍隊式指導の残り香のようなもので、
先生たちも科学的根拠もないまま、ただ慣例的にそう言っていただけなのだと思います。
休憩中の僕らは僕らで、水場で顔を洗うふうを装い、
先生の目を盗んで水を飲んでいたわけですから、どっちもどっちという感じなのです。
ところで、サッカーのハイドレーションブレイクですが、
あれ、前半後半3分と決められているのであれば、時計を止めるべきだと思うのですが、
実際には給水の間も時計は進められており、
結果アディショナルタイムが、10分などという何とも長い時間になってしまうのは?です。
時の歩みにもきちんと「給水タイム」をお与えくだされば、
日本代表の勇姿をもうちょっとだけ長く拝めたのでは、とつい思ってしまうのです。

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