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育英センター 田中の教育ブログ「令和の中学生 高校選びの基準」

滑川校

各高校でオープンハイスクールが実施されていますね。

 

中には800名を超える人数が参加した高校もあるようで、大変な賑わいだったようです。

 

 

さて、7/5(日)に行われた第2回育英模試ですが、今年の動向について少しお話しします。

 

例年同時期に実施している第2回模試の第一志望人数より、目立って志望者が増加しているのが、下記の高校・学科です。

 

2022-2025第一志望人数4年間の平均今年の志望者との比較

 

富山高校探究科学科 6%増

富山中部高校普通科 6%増

富山中部高校探究科学科 9%増

富山いずみ高校総合学科 14%増

富山東高校普通科 6%増

高岡高校普通科 15%増

高岡南高校普通科 4%増

 

※上の一覧の見方の補足です。

例を挙げますと、2026年第2回模試における、富山中部高校探究科学科の第一志望人数は115名でした。

昨年同時期に行われた第2回模試での第一志望人数は112名ですので、今年は3名の増加です。

次に、2022年から2025年までの4年間の第一志望者数の平均を見ます。

第2回模試、中部探究の第一志望人数4年平均は105.5人ですので、例年よりも9%程度志望者が多い、という感じです。

 

※いずみ総合、富山東、高岡普通はここ5年間の中で、今年最大の第一志望者数を記録しています。

 

※上に挙げた高校以外について、情報をお知りになりたい場合は、育英センター各校舎の模試進学相談会をご利用ください。

 

 

夏休み後半、8/23(日)には第3回育英模試が実施されます。

 

実際にオープンハイスクールに行ってみた感想、各高校の再編報道などが次回の志望動向にどう影響するのか、注目したいと思います。

 

 

令和の中学生 高校選びの基準

 

 

私自身、令和の中学生がどういう基準で高校を選ぶのか、ということを実際に知りたく思い、下記のアンケートを取ってみました。

 

 

7/25(土)育英センター滑川校に来た中3生のみ対象です。

塾に通っている生徒に対するアンケートであり、ほとんどが新川地区の生徒たちですので、偏りがあること前提でご覧ください。

 

なお1(高校を選ぶ際、1番重視する)と書かれた項目には3pt、2は2pt、3は1ptとして集計してみました。

 

私は、アフタースクールの充実(学校帰りに友達とマルートに寄りたい、カラオケがしたい…etc)が上位に来ると予想しましたが…

 

 

 

集計結果はこうでした。

※有効回答:45名

1位 70pt 進学実績・就職実績(1位得票16票 総得票30票)

2位 57pt 何が学べるか(1位得票10票 総得票26票)

3位 49pt 校風・伝統(1位得票12票 総得票21票)

4位 30pt 通学距離(1位得票2票 総得票16票)

5位 27pt 部活動の充実(1位得票2票 総得票16票)

6位 14pt アフタースクールの充実(1位得票1票 総得票11票)

7位 12pt 親・兄弟・親戚の意見(1位得票0票 総得票9票)

8位 8pt 先輩からのすすめ・尊敬する先輩の存在(1位得票2票 総得票4票)

9位 3pt その他(1位得票0票 総得票2票)

 

その他に投票した2名の記載内容は「宿題が少ないこと」「進学したい大学が目指せること」でした。

 

感想

塾に通っている生徒に対するアンケートゆえに、1位と3位の項目が上位に来るのは予想がつきます。

しかし2位に「何が学べるか」が食い込んできたことに驚きました。

「普通科」という言葉に魅力を感じない生徒が増えてきているのかもしれません。

 

通学距離については、1位票は少ないものの、2位票が10票あり、やはり高校を選ぶ上で無視できないファクターであることが分かりました。

 

高岡地区で同じアンケートを取ると、異なる結果になるのでしょうかね。

 

皆さまはこの結果についてどう感じましたか?

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