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育英センター 田中の教育ブログ「2026富山中部高校探究科学科の志望状況」

滑川校

今年も秋季高校入試説明会を実施いたします。

たくさんのご来場、ぜひお待ちしております(別途お申し込みが必要です)

 

 

富山県の高校入試ですが、私立高校の推薦出願開始が12月1日(火)、国立富山高専の推薦出願開始が12月7日(月)と今年も非常に早いですね。

 

各高校では推薦入試の出願資格や奨学生の基準として、各中学で作成される調査書に記載される各教科の評定を示しています。

 

例を挙げますと、国立富山高専では推薦出願に際し、下記のような内申点の縛りがあります。

 

中学校第3学年(中学校以外はこれに相当する年次)における学習記録評定(5段階評定)において、以下の条件を満たすこと
・機械システム工学科、電気制御システム工学科、物質化学工学科、電子情報工学科及び国際ビジネス学科は、5教科(数学、理科、英語、国語、社会)合計20以上 かつ9教科合計32以上
・商船学科は、9教科合計32以上

 

よって、各中学では期末テスト終了後、成績処理や生徒評価の確定の時間があまり残されていません。

かといって、慌てて採点すれば採点ミスが多発し「この問題正解なのに×になってる!」と報告してくる生徒が次から次へと…といった事態にもなりかねませんよね。

 

そういった背景もあり、期末テストを11月中旬に実施する中学が増加しておりますので、新川地区は他地区より1週間早い11/8(日)に開催いたします。

富山市内の高校に関する情報の内容については富山会場と同じですが、高岡地区・砺波地区の高校の内容よりも新川地区の高校の内容の比重が高くなります。ご了承ください。

 

さて、8月末に実施いたしました、第3回育英模試の志望動向ですが、富山中部探究科学科の第一志望者数が152名となっており、ここ5年間で最大を記録しております。

ここ5年間の第3回育英模試における、富山中部高校探究科学科の第一志望者数は下記の通りです。

 

R4:140 → R5:110 → R6:140 → R7:138 → R8:152

 

今年は夏のオープンハイスクール実施後に、富山中部高校探究科学科を第一志望とする人数が一気に増加しました。定員80名に対し、すでに2倍近い第一志望人数となっております。

 

 

ここで私が注目したいのが、中部探究志望者が模試の上位を占める率です。

 

今年の第3回模試において、170点以上(偏差値64.1以上)の生徒のおよそ80%が富山中部探究科学科志望です。

 

さらに、それらの生徒のうち、富山大学附属中学の生徒が占める割合はおよそ1/3であり、2/3は富山県全域の一般中学の生徒です。

 

学区制の廃止後、富山県全域から富山中部高校を受験する流れができていることは以前のブログでも申し上げましたが、一段とその動きが加速してきているように思います。

 

 

今年の秋季高校入試説明会では、11/1(日)に行われる第4回育英模試の最新の結果をもとに、各高校の予想倍率や、今後の勉強法など、盛りだくさんの内容でお届けします。

 

田中は新川会場に登場します。

当日、皆様にお会いできるのをぜひ楽しみにしております。

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