富山まつり
富山本部校高校部
この前の土曜・日曜、富山市中心部では「富山まつり」が行われていました。
いろんなイベントが行われていたわけですが、一番は「第26回 富山のよさこい祭り」でした(26回目だったことに驚きでした)。2日間にわたって全国各地のよさこいチームが集結し、色鮮やかな衣装とエネルギッシュな演舞で、富山のまちなかを盛り上げていました。
ところで、よさこいというと「高知県」のイメージが強いと思いますが、なぜ富山で行われているのでしょうか。
調べてみると、もともとは「戦後の高知を元気づけ、地域を活性化すること」を大きな目的として1954年に高知県で生まれ、その後、よさこいの
・年齢や性別を問わず参加しやすい
・踊りや衣装をチームごとに自由に工夫できる
・地域の特色を取り入れられる
・大人数で踊るので、祭りとして盛り上がりやすい
という特徴が各地で注目され、全国に広がっていきました。特に、1990年代に始まった北海道の「YOSAKOIソーラン祭り」で、高知のよさこいと北海道のソーラン節を組み合わせた祭りが始まり、その後さらに全国各地へ広がりました。地域の活性化・交流を図る祭りとして取り入れやすいことが大きなカギになったようです。
ただイベントが行われているなぁと思うのではなく、そのルーツを調べてみることもよいかもしれません。
