高校生夏期講習の「ターム」について
魚津本部校
塾生からも講習生からもよく質問のあるのが「ターム」についてです。
単語「term」について調べてみたところ,いろいろな意味が入っていますが今回一番しっくりくるのは「期間」でしょうか。 語源はラテン語の「境界」や「限界」とありました。
高校部夏期講習では4日間1タームとありますが実際には魚津本部校の授業は2ターム以上の設定となっています。
atama+も同様で原則8日間(2ターム)の受講です。atama+は時間割の〇のついている時間帯で8回受講して下さい。
※ 高3の授業でのみ3タームが存在します
●高3 SS英語 12日間(3ターム)
●高3 理系数学 12日間(3ターム)
●高3 数学IAIIB記述数学 12日間(3ターム)
ターム数によって料金が変わってきますので申し込み時には各授業の日数の確認をお願い致します。
そして,Web申し込み時には,備考欄に受講科目とターム数をかいてもらえるととても助かります!
疑問点などは育英センター魚津本部校(0765-23-0531)までお気軽にご相談ください。
(おまけ)
今回も魚津本部校の先生たちに聞きました。
お題は「印象に残っている言葉を挙げよ」です。
【小学部】
U先生
「君は月まで歩いたか」
(プロダーツプレイヤーに実際言われた言葉)
詳細は小学部U先生に直接きいてみましょう!
【中学部】
M先生
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し」
(徳川家康)
Y先生
「僕は何もしていないをしている」
(プーさん)
“Everything you can imagine is real.”
(ピカソ)
【高校部】
Y先生
「試合では打ちたい球は来ない。好きな球を待っていたのでは終わってしまいます」
(イチロー)
「キリギリスも決して悪くない」
どうしてかは,Y先生に直接きいてみましょう!
N
「君が決めるんだ」
(『MATHEMATICAL GOODBYE』 )
「あいつは,カーリマンだ」
(『MASTER KEATON』)
ではまた来週お会いしましょう!
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