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かずのかぞえかた(海外勢ブチ切れ案件)

富山本部校小学部

この記事の続きです

 

 

先日、6年受験科の授業でこのような問題が出題されました。

 

 

「1□の手紙」の□にあてはまる言葉を漢字1字で書きなさい。

 

 

答えは「通」であり、まあまあ一般的な語でもあったためさすがにブーイングが飛ぶことはありませんでしたが、各所から小声で「“枚”でええやん」という熱いツッコミがあり、新年度一発目の記事はこれで行こうと思い立ち、現在に至るわけです。

 

というわけで、今回のテーマは『可算名詞と数詞・助数詞の関係』です。

ええ、つまり「かずのかぞえかた」です。

 

 

 

①数え方が共通

・地域の区分法⇒1丁目

・豆腐⇒1丁

・出前?⇒1丁(ラーメン)

・褌(ふんどし)⇒1丁

⇒1丁

 

 

( ^ω^)・・・銃?

 

 

 

 

②数え方が異なる

・猫⇒1匹

・馬⇒1頭

ウサギ⇒1羽

・鳥⇒1羽

 

 

( ^ω^)「ウサギは鳥ですか?」

「いいえ動物ですお」(^ω^ )

( ^ω^)「・・・・・・・・・」

 

 

 

③魚介類

・生きている⇒1匹

鮮魚コーナーに並ぶと⇒1尾

・サンマ・イワシ・マグロなど⇒1本

マグロの切り身⇒1冊

・ヒラメ(生きてる)⇒1枚

・カレイ(生きてる)⇒1枚

・干物(死んでる)⇒1枚

・サメ・マンボウ⇒1頭

・ウナギ⇒1条・1筋

・イカ・タコ・カニ⇒1杯

 

 

 

 

 

 

 

(♯^ω^)・・・

 

 

④ほんまええかげんにせえよ…

・箸(片方)⇒1本

・箸(2本)⇒1膳

 

 

 

 

 

 

 

(♯^ω^)

 

 

 

アメリカ国務省は、アメリカ人が「日常会話・専門的コミュニケーションに支障がないレベルで日本語を習得するのに約2200時間を要する」としています。

 

すげぇじゃん!

中国語、アラビア語に並んでTier1ですよTier1!!

 

 

 

因みに全く嬉しくない。

 

 

 

根本的に文法が異なる上、基本となる言語が「ひらがな」「カタカナ」「漢字」と多く、それらを組み合わせた単語もぶっちゃけ覚えてられない数が存在するため、やってられっかとアメリカ国務省にお墨付きをいただくに至った日本語ですが、何でもかんでも「ひとつ!」などと言わずに大切にしていきたいものです。

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