富山県立高校 2029年度再編方針案
幼児部小学生中学生高校生
7/22(水)に、富山県と富山県教育委員会より発表された、2029年度の再編方針案の内容をまとめます。
※この再編の対象となるのは、現在中学1年生以下の生徒となります。来年度の募集定員等は未発表(近々発表)ですので、随時お知らせいたします。
①再編第1期として2029年度より、富山西高校・大門高校・伏木高校が閉校となり、全日制の県立高校は34校→31校となります。
・この3校は、2028年度入学(現在の中学2年生)まで募集し、2029年度入学を停止します。2028年度入学した生徒が卒業する2031年3月で閉校となります。
②【グローバルハイスクール】富山高校の校舎を活用して、県内初の「国際バカロレア校」を目指します。
・グローバルハイスクールとして、外国人教師を複数人配置し、英語力や国際感覚を育み、将来的に海外進学や国内外で活躍できる人材育成を目指します。
・1学年は6クラス(現状の富山高校は、探究科学科2クラス・普通科4クラス)とし、1年次には英語による授業や異文化理解につながる探究活動を実施。2年次からより専門的に学ぶ「グローバルコース」を設ける。
・県内の高校で初めて、世界共通の教育プログラムを提供する「国際バカロレア校」の認定を目指します。
③【未来探求ハイスクール】滑川高校・富山商業高校・高岡商業高校・小杉高校の校舎と敷地を活用します。
・いずれの高校も1学年6クラスとして、専門分野の学びや大学や企業と連携した教育に力を入れます。
・「余白の時間」を設けて、卒業に必要な単位数を最低限に減らします。これにより、1週間に1日から4日は午前のみの授業となります。また、捻出した時間で探究活動や部活動、学校外での教育活動など、生徒の興味関心や進路希望に応じた学びができるようになります。